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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48(チームK)

【出演】秋元才加、今井優、大島優子大堀恵奥真奈美小野恵令奈河西智美小林香菜佐藤夏希高田彩奈野呂佳代、早野薫、増田有華松原夏海宮澤佐江
土曜の1公演といえば、過酷な並び。せっかくチームKのサードが始まったのに、12月下旬の休日公演はチームAの方が多いというのは、いまいち納得がいかないが、そんなことを言っても仕方がないので目覚ましを5時にセットしての必死モード。めーたんの夢を見ながらウトウトしていたら出遅れて、危ないところだった。
今日から梅ちゃんが完全欠場で、マリアは、めーたんが代役を務めた。「Blue Rose」でハード路線も既にこなしているめーたんは、この曲でも感情をこめて歌い、踊って、代役ということを感じさせないパフォーマンスを魅せてくれた。代役に、選抜メンバーでないめーたんをもってきたのは少し意外だったが、これでいいと思う。ここで選抜メンバーが代役に入れば、梅ちゃんの焦りを倍加させてしまうだろうし、チームKの精神的支柱のめーたんがしっかりと留守を守るという構図の方がチームKらしい。
優子たむのソロは、上手に移動した後、振り返って何かを見つめるような眼差しが素晴らしい。優子たむの目には、劇場ではない景色が映っているとしか思えない。サードステージは、みんな表現力が上がっていて、歌の世界観や、込められた感情がビンビン伝わってくる。君はペガサスの4人や有華もすごいし、ともーみたむの卒業ソングの表情は神がかっている。続けてトモポジで見ているというのもあるが、サードのともーみたむは一段高みに昇ったような印象だ。
アンコールの1曲目の華と散る歌は、チームKのイメージに合った力強さで、聴くたびにボルテージのMAXが上がってきている。今はまだ、セカンドリミックス、特に「転がる石になれ」に隠れている感じもするが、サードが終わる頃には、この曲も劇場全体を熱気の渦に巻き込んでいる可能性が高い。