読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

~熱風の果て~

観劇の記録

Dorothy Little Happyライブ@イオン与野

TIF初日のOPENING LIVEで、さくら学院の前に出てきたのが運の尽きで己に見つかってしまった仙台発アイドルのドロシーリトルハッピーが、己にとっては土地勘のある地である北与野に登場。
TIFで、関東に種が残されたDLHの火は確実に広がりを見せているようで、予想以上のヲタ動員と熱気。握手会用に用意されたミニアルバムは早々に売り切れ、サイン会の列はステージを丸々一周し、そのために2回目の握手会が中止になるという盛況ぶり。これは来週の初台ライブは落選すると考えておいた方がよさそうだ。握手会のときのヲタの表情が本当に酷い。みんなやに下がりきっていて、計算とかなしに、純粋に満足しているということがよく分かる。
1回目終了後には、すべてはソウルの命ずるままに、己も手持ちの握手券で握手。DLHのCDには漏れなく握手券が付いてくるので、手元に4枚ほど溜まっていたのだ。オリジナル名刺が貰える握手会というのは斬新だ。今日は1枚使って1枚得たので、東京にいては握手券を使い切ることはできそうもない。美杜たんには仙台に来いと言われてしまったが、まだそこまでは思い切れない。というか、美杜たんの営業こわいわー。あと10秒握手時間が長かったら仙台行きを約束させられかねない勢いだ。
第1回目はTIFのときと同じ制服風ともチア風ともとれる衣装。生歌なのがいいね。歌とダンスで両方魅せることを意識した振り付けなので、見ても聞いても満足。美杜たんのハイソージャンプはあばら骨が露わになるほどのえび反りハイジャンプ。キラキラに眩しい笑顔で客席に愛嬌を振りまきながらの圧倒的なダンス。TIFでひと目見た瞬間に惹き付けられたその魅力を今日もまた確信させられた。まゆゆに似ているという声もあるけど、その意見には同意しかねる。
現場では美杜たんと人気を二分する瑠海たん。ステージ上でのクールなパフォーマンスと、上品さを崩さない笑顔で、明るくハキハキと応答する握手会でのおじさんキラーぶりのギャップにやられる。みもるーコンビがいる限り、ドロシー人気の炎上はしばらく天井知らずになりそう。
第2回目は、メンバーはボーダーシャツに着替えて登場。リーダー佳奈たんが1回目では落っことしてしまったという「おだんご」ヘアーにしていた。「ハイソージャンプ」では、司会を務めていた2人にもう2人、4人の「公式バックダンサー」が加わって9人での華やかなステージを見せてくれた。
TIF後に購入したインディーズ時代のCDジャケットと今のメンバーが違うのでどういう経緯なのか調べてみると、オリメンの元てれび戦士が活動休止して、香美たんが加入したということらしい。香美たんには、阿部マリアたんに似てるねと言ってみようかとも思ったけど、たぶん本人知らないか知っていても嬉しくないなと思ってやめておいた。元々は、元てれび戦士と麻里たんがボーカル担当、他の3人がダンス担当という分けだったらしい。今は麻里たんがメインボーカルということでセンターを務めることが多いが、彼女は歌だけではなくダンスの実力も高い。
2回目で聴いたことがない「トライアングルスクエア」という曲が演じられて、どこに収録されているんだろうと思っていたら、今日購入したグッズセットの中にこの曲のCDが封入されていた。2回目の後は、グッズ購入者向けのサイン会。観覧ヲタの9割以上が参加していたのでは?何にサインをしてもらうかは参加者次第という柔軟性がいい。己は迷いつつ1枚のラミネートボードに5人のサインをもらった。
昨日は仙台でのライブをこなし、日付が変わってからようやく埼玉到着、そしてライブに大行列の握手会とサイン会、とメンバーにとってはかなりハードだったと想像できるが、ヲタを幻滅させることのない笑顔で応対する彼女たちは偉大だ。今日購入したライブDVDでも見ながら、関東で次に会えるときを楽しみにしていよう。