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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48(チームA)

【出演】石田晴香北原里英佐藤亜美菜佐藤すみれ佐藤由加理佐野友里子島崎遥香鈴木まりや高城亜樹中田ちさと中村麻里子野中美郷藤江れいな前田敦子松井咲子横山由依
2月以降、一貫して劇場公演への出演を渇望し続けているわさみんにとって、みゃお休演が決まっていた今日の2公演は、3月16日のB公演以来、久しぶりにバックダンサー以外でステージに立つチャンスだった。久しぶりのA公演への出演に向けて復習もして準備万端だったというのに。昨日の夜、お休みと分かったときのモバメでの落ち込みぶりといったらかわいそうとしか言いようがなかった。K6への代役出演を貪欲に訴えていても叶えられないみたいだし。はるきゃんやまりやんぬが出ていたから、単に9期優先というわけでもなかったし、モチベーションを保つ意味でも、努力に報いる意味でもこのタイミングで出してあげてほしかった。己にとっても、今日ばかりは、わさみんのひと月ぶりの勇姿を見ることがA公演参加の主な目的だったので、横山さんの立派な活躍ぶりを見ても、情けないことに寂しさを感じてしまった。
最近のわさみんの活躍といえば、「神曲たち」の振り付けビデオ。選抜メンバー以外のメンバーが出演している振り付けビデオは新鮮だった。その中でひとり、誰なのか判別しにくいメンバーがいて、何回か見て、やっと、もしかしたら・・・とだいたい判別できたそのメンバーは亜美菜。今日の公演での姿は、確かに振り付けビデオと同じだったけど、久しく見ないうちにずいぶんと恰幅がよくなったような・・・
昨日はK5「逆上がり」公演のDVDが発売された。K4と比べるとライブ感はややアップ。このセットリストとは、曲調とも振り付けとも衣装とも相性が悪く、それは覆らない。チームKの到達点といえば、K4の全体曲だったと思う。それでも己がK5公演に引き寄せられたのはチームKだからこそであり、このチームは己にとっては特別なものだという思いがK5のDVDを見ながら呼び覚まされた。
DVDになって、個人的に評価が高まったのが「フリしてマネして」と「不義理」。劇場で見ていたときには、ステージ構成的にはあそこでもう少し盛り上がれる曲がほしいと思っていたが、両曲とも完成度の高い粘着性を持っているので、じわじわと心の奥底に訴えかけてくるものがある。「フリしてマネして」は、ともーみがこの曲で醸していたこの世のものとは思われない色気を、一部ではあるが伝えてくれる。逆に、期待していた「否定のレクイエム」は、映像ではメンバーの解釈の不統一性が露わになって、全体としてのパワーが感じられない。えれぴょんの姿がどんな風に映っているのかも心配だったが、まずまず好調だった日の映像でよかった。
K5のDVDのジャケットにもOvertureでのメンバー紹介にも姿がなく、映像でのアップも少なかったことに少し怒りも感じていたので、生ではるきゃんの姿を見られたのはうれしかった。髪の増量に伴って、ますます二次元化が進んでいる。しゃべり方も踊り方も、K公演でのイメージとは少し違う、A公演仕様のアイドルっぽいはるきゃんだった。
K6との兼任になったれいにゃんの美脚は相変わらず健在で、持ち前のしなやかなダンスにK的な力強さが加わって、新境地を拓きつつあった。ダンスでは、他に、まりやんぬ、ゆりりんの長身組の大きさが目立っていた。
チームAのMCといえば、ひとりの発言が話を広げることが少なくて、順番にお題に答えていっておしまい、というイメージがある。今日もそんな感じで、均等に発言できるのはいいけど、やっぱりちょっと物足りない。メンバーには、MCでオンデマンドでのカットを意識するのはやめてほしいな。MCでの発言が制約されることは、オンデマンドが劇場公演にもたらしている弊害のひとつだ。MCパートで、率先して落っこちていた衣装の切れ端を拾って舞台袖まで捨てにいったあっちゃんは意外と気が利く子なのかな。先々週から、第2話以来見なくなっていた大河ドラマをまた見始めたけど、菊目石の御君こと春猪たんの出演シーンにはまだ出くわしていない。