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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48(チームK)

【出演】秋元才加、今井優、大島優子奥真奈美小野恵令奈河西智美小林香菜佐藤夏希高田彩奈野呂佳代増田有華松原夏海宮澤佐江
優ちゃんの卒業発表から1日。その時劇場に居合わせなかった己の夢枕に、今朝、優ちゃんが現れた。ファーストコンサートで干されたから辞めるのかと聞いたら一喝され、かおりんのことが気がかりじゃないのかと問うたら叱られて、単純に脳内解決。「ねぇ、そんなに悲しい目で私を見つめないでよ、笑顔見せて」と、今日1日、頭の中で優ちゃんが囁いていた。「約束よ」という曲があってよかった。
今日はみんなの様子が気にかかって、幕が上がるまでドキドキした。幕が開くと、みんな笑顔だった。なっちは明らかに憔悴していたけど、それでも笑顔。優ちゃんも何も引きずることなく、晴れ晴れとした表情だった。「草原の奇跡」では、なっちが「PPPY→PPP♡」。優ちゃんと固く抱擁した後は、さすがに涙かと思ったが、なおも笑顔で最後のコーラスを歌いきった。今日の「草原」のコーラスの吹っ切れたみんなの笑顔と力強さにはチームKの奇跡を見ることができた。やっぱチームKはすごいね。衝撃をたった1日で超克してしまった。
優子たむのソロは、初期の鼻にかかったような歌い方から、子音をはっきり出す発音に変わっていて、モノローグ的に素直に感情が表れていた。小手先の技巧で何とかするより、まっすぐな感じがして、伝わってくるものは大きい気がした。
ブログを読むと、優子たむは、AKBでそれなりの位置を占めながら、既に自身の卒業にまで思いを巡らせている。AKBにいるから夢が叶うんじゃなくて、夢を叶えるためにAKBにいるわけだしね。優子たむがいつ、どういう形で卒業を決断してくれるのか、楽しみに待ちたい。