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~熱風の果て~

観劇の記録

岩佐美咲「無人駅」歌唱キャンペーン@イトーヨーカドー錦町店

わさみんのキャンペーンに半年ぶりに参加。この時期に再びキャンペーンが行われるのは、新春演歌祭りの宣伝ということの他に、年末を睨んでということもあるだろうか。今日は、キャンペーンでおなじみのジャンボ小林氏は不在だった。
当初は、12時の回だけ見て早々に帰ろうかと思っていたものの、わさみんに「帰らないよね?帰らないよね?」と言われるや、一度はヨーカドーに向けかけた踵を返す因果な性分はどうしようもない。
その12時の回では、ステージの衝立に貼られたポスターがわさみん入場と同時に落下、列車の窓にマイクは入らず、ポップコーンが弾けたわさみんの脳裏に好きという文字が躍らず、歌いなおしでも歌詞が弾け飛び、マネージャーさんは顔を覆う。並みの人であれば、顔面蒼白でパニックになってもおかしくなさそうなものだが、わさみんは大物。ケロリとした顔で、自虐を交えながらのゆとりMCで会場の雰囲気を温めてしまうのだった。歌詞が飛ぶというのは、紅白の場でもあろうものなら、大御所でも干されるほどの失態ではあるので、笑って済ませられるうちに何とかしてほしいものではある。
プログラムの日替わり部分は、1回目が「瀬戸の花嫁」、2回目が「帰郷」。「翼をください」はまだ自信が持てないのかな。これまでの歌唱キャンペーンでは、必ずどこかで声が裏返る箇所があったが、今日は2回ともその点は安定していた。まだ、声を抑えることで裏返りを阻止している感じではあるが、歌唱でも着実に成長を遂げているわさみん。ようやく演歌歌手としてのスタート地点に立ちつつあるように思えた。