読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

~熱風の果て~

観劇の記録

Stranger than Paradise〜深愛〜(アリー・エンターテイメント)@池袋シアターグリーンBOX in BOX THEATER(第3日)

演劇 演劇-2011年
【脚本・演出】春間伸一

【出演】内田理央黒田有彩フォンチー倉田瑠夏高見こころ、栞菜、乃下未帆緑川静香鈴木まりや
昨日はともちゃんが演じたスドウ編集長役でまりやんぬが出演。まりやんぬもまた稽古時間の少なさを感じさせない安定した演技。女優・まりやんぬは確実に成長している。それでいてトークショーの司会ではカミカミになってしまうあたりが彼女らしかった。昨日のともちゃんがエレガントさの印象なら、まりやんぬは編集長のもうひとつの顔である元ヤンキーの凄味の印象の方が強かった。
この舞台の原点とも言える「Alice in Deadly School」で不良の紅島さん役がやりたくて、役決めのときにヤンキー演技をしたら、余りにリアルすぎでダメ出しを喰らった、とまりやんぬがラジオで話していたことは今日まで半信半疑だったが、ここで納得させられた。
トリプルキャストの南役の緑川静香たんは本日で千秋楽。ちょっと変わったキャバ嬢役を、誤解されるのではと本人が恐れるくらいの熱演でやり切っていた。号泣しながら挨拶する彼女を見守るキャストの表情からも、愛されていることが伝わってきた。そんないい場面をAKBらしく強引に強制終了させるまりやんぬ。