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~熱風の果て~

観劇の記録

Mentions of 21 Kittens (第9回)小野恵令奈編

AKB48 AKB48-雑感

記録を一度まとめる意味で、これまでに推してきたメンバーから21人をピックアップして、この日記での主な言及を掲載中。第9回は小野恵令奈編。

身長140センチそこそこ、中学1年生でステージデビューを果たしたえれぴょん。最初はレッスンについていけずに泣いてばかりだったというえれぴょんだが、K1のステージでは元気のよさと時折見せる色っぽい表情、そして何よりもチームKマスコットキャラクターに相応しい子供らしい可愛らしさに惹き込まれていった。特にK1の「ちーむ、けい!」コーナーは、えれぴょんの魅力を最大に生かした名物コーナーだった。MCでは機転の利いた発言や芸達者ぶりも見せていた。
A公演への出演、ユニットセンター、選抜メンバー入り、大手事務所入りと活動も順調そのもので、AKBの次代のエースにとどまらず、国民的アイドル誕生の予感すらした。
しかし、16歳になったえれぴょんは思春期の悩みの中にいる。急激に大人へと変わっていく身体への戸惑い、外部からの雑音やプレッシャー、AKBの特殊な環境などがえれぴょんを悩ませている。総選挙は選抜のフロントを張ってきた実績からすれば実質的な敗北といえる結果となり、劇場でのパフォーマンスにも激しい波が見られるようになった。そして、2009年末のAKBの華やかな活動においては明確なポジション低下を受け入れざるを得なかった。
元々浮世離れをしたところがあるえれぴょんは、純真無垢な少女時代には何も考えずにすべてを輝きに変えることができたが、ひとたび悩みはじめると、深く暗い穴へと落ち込みやすい。しかし、秋元康が「これぞアイドル」と評したほどのアイドルとしての素質までは失われることはない。悩みのトンネルを抜け出したとき、えれぴょんの前にどのような景色が広がっているのか、どういう道を進んでいくのか、楽しみでもある。

    • Mentions of 小野恵令奈
      • 容易に想像できたことながら、他にも応援したくなるメンバーが出てくる始末。梅田彩佳たむ、小野恵令奈たむ、早野薫たむ。否が応にも自分の嗜好が曝け出され、やや不本意。(06.4.10)
      • えれぴょんチームKコーナー、3か月間マンネリ化せずにもたせてしまったのはすごい。今日はえれぴょん自身が複雑化しすぎた動きについていけずに、マイクを思い切りアゴにぶつけてしまって、その後の身振りも忘れてしまったのがかわいそうだった。セカンドでも、更に進化した形でえれぴょんコーナーを企画してほしい。(06.7.2)
      • ファーストと比べて存在感があったメンバーはえれぴょんかおりんの2人。(06.7.9)
      • トークパートでえれぴょん一人二役(えれ&めーたん)の小芝居を披露。彼女、けっこう芸達者だよね。やはりいずれはメジャーに送り出してあげないといけないよな。メジャーデビューということを考えると、AKB48のステージでも歌と踊り以外の要素を取り入れることを考えてもいいかもしれない。(06.7.24)
      • 序盤、上手でドシン!という音を立ててえれぴょんが派手にすってんころりしていた。公演中に一切そのことに触れなかったのは彼女のプロ意識の現れかもしれない。(06.8.12)
      • 「禁じられた二人」は、代役にえれぴょん!緊張しながらも、一部演歌っぽくなりながらも、精一杯こなして、見事に穴を埋めていた。(06.8.24)
      • 香菜に対しては、ビニールプールネタでもつっかかっていたし、この間の野菜ジュース事件以来、あまりご機嫌がよくないみたい。(06.8.29)
      • ファーストと比べ、センターで活躍する度合いが増えたが、プレッシャーもなんのその、キラキラパワーで飛躍のステージにした。「雨の動物園」は最後までゾウさんというよりは、「かわいいもの」という感じだった。時折見せる艶っぽさにも驚かされた。まさにアイドルになるために生まれてきたような彼女がどこまで上っていくのか想像できない。身長は150台前半で止まってほしいなぁ・・・(06.11.6)
      • 昼は「ほねほね」なし。個人的には、脳パラ公演の流れの中で、今のえれぴょんにこの曲をやらせることには相変わらず不賛成だけど、なければないで物足りなく感じてしまう。(07.1.13)
      • 当初からアイドルとしての素質はきらびやかなものがあったが、ステージを重ねて、キラキラパワーはパワーアップし続けた。サードの「ほねほね」は、彼女のレベルからすれば、成長するためには軽すぎた気もするが。ファーストでは、二つ結び、「チ〜〜〜ムK」が突出していたものだから、己は彼女の本質を見誤っていたところがあった。彼女の魅力は、子供としての可愛らしさではなく、あくまでえれぴょんとしての可愛らしさだったことに気がついたのはセカンドに入ってから。マスコット的存在から、今やAKBの至宝として、中心的な役割を担っている。性格も申し分なし。これからAKBに黄金時代が訪れるとすれば、その中心にえれぴょんがいることだろう。(07.6.22)
      • えれぴょんが自己紹介の一番手だった。出てきたときから涙目で、カゼのせいかと思ったら、最初から出れなかったことを詫びながら、泣きじゃくってしまった。そのショックが尾を引いてか、ユニット曲は欠場。中盤から復帰して、「さっき泣いたのはニセモノのエレキング、泣いてやんの、本物のえれぴょんはこっちデス」とユーモアを交えつつ強がってはいたが、マイクを持つ腕はガクガクと震えていた。夜公演では愛しさのディフェンスを披露する雰囲気になったのに、結局やらずじまいで、お客さんから「早くしろよ」と責められていると思い込んでしまっていた。メンタル的に弱っているのは、単に身体の不調が原因ならいいけど。もしかしたら、AKBの最前面に立たせるのは、今の段階では荷が重いのかな。とにかく、エレキングはもう二度と現れてほしくない。えれぴょんは、「愛しさのディフェンス」のような、大人っぽいユニットもやってみたいらしい。「アイドルなんて呼ばないで」は、成長とは無縁のお仕着せソングだし、「ほねほね」だって・・・。もっとチャレンジできるような曲をあげてほしいのは確か。(07.9.8)
      • 昨日、大泣きして後遺症が心配されたえれぴょんは復活していたけど、何となく負のオーラ、裕木奈江っぽいオーラが出てしまっているような気がする。(07.9.9)
      • ひまわり組がスタートしてからスランプに陥っていたえれぴょんのキラキラパワーが復活してきた。大人へと変わっていく年頃だが、もう少しの間、AKBのマスコットキャラクターでいてほしい。(07.9.30)
      • ナメクジは飛んでくるものだと思い込んでいたえれぴょんカワユス。かおりんともども、前髪が短くなってコドモに戻ったような感じがした。えれぴょんとまーちゃんはかおりんのコーラにイタズラをしてクソガキ呼ばわりされて楽しそうだった。ひまわり組で背伸びをしすぎて足元がふらついていた姿からすれば、えれぴょんチームKのメンバーも存分にパフォーマンスを発揮するようになっていた。(08.6.22)
      • 「初恋泥棒」は笑顔のかおりんとまーちゃんと違って、えれぴょんがキョトンとした表情を貫くのも、彼女なりの解釈が見えておもしろい。えれぴょんさくら水産派か。めーたんより居酒屋に詳しいえれぴょんが健全に育ってくれてよかった。(08.8.18)
      • えれぴょんひまわり組とは違って、安心して「豆」として振る舞うことができるチームKは居心地がよさそうだ。(08.8.21)
      • えれぴょんの全身を使ったシュールなモノマネ芸を繰り返し見ることができた。こういうことを難なくやって公演を盛り上げることができるえれぴょんはさすがだ。ベネッセ!えれぴょんは、モバメで声変わりしたと嘆いていたので、どんな酷い声になってしまったのかと心配だったが、全然ハスキーでも低くもなく、むしろ以前より鼻づまり声じゃなくなって甘い声のように聞こえた。(08.12.15)
      • えれぴょんもモバメ参戦3か月目に入るけど、今のところはやや期待外れかな。仕事が忙しいので数が少ないということもあるが、公演MCでの可愛らしいべらんめえ口調での鋭くもどこかズレた感性で語られる言葉を期待してしまうので、ハードルも高くなってしまうのだ。(09.1.3)
      • えれぴょんの表情の乏しさはかなり心配。キラキラパワー全開というキャッチに反して、今のえれぴょんからは輝きが感じられないのだ。をとめのすがたしばしとどめむと願う己のわがままがフィルターになっているだけだったらいいんだけど。(09.6.12)
      • えれぴょんの表情の乏しさは、今日はいくらか改善されていた。でも、他のメンバーの充実ぶりからすると、元気のなさが目立ってしまう。どことなく憂いを帯びた大きな瞳は大人になってしまうことの不安と悲しみを反射しているかのようだ。(09.6.30)
      • 今日は自らK2えれぴょんヘアーで登場。原点に立ち返るという気持ちの表れだったかどうかは分からないが、久しぶりに本家キラキラパワーが見えたのは髪形の効果だけではなかったと思う。やっぱりえれぴょんはこうでなきゃな。(09.7.17)
      • 髪をすっきりさせたえれぴょんは着実に復調。メイクも薄めだったような。変えていかなければいけないという意識が生まれたのだとすれば、総選挙での実質的な敗北も意味があった。(09.7.29)
      • えれぴょんは、キラキラパワーも最早尽きたかと思わせたほどの一時期のスランプは完全に脱した印象。自己紹介MCで周りを気にせずにとりとめのない話を延々と続けられるのは好調の証だ。(09.8.31)
      • えれぴょんは、運動会ブルーなのか、再びキラキラパワー減衰期に入りつつある。(09.10.9)
      • えれぴょんもあんまりいい状態じゃないなー。左目が充血していた上にまぶたも腫れぼったかったので、体調もいまいちなのかもしれないが、「流れ星」以外の曲での表情や動きは危険水域に入ってきてしまっている。MCももうちょっと積極的に絡んでいってほしいんだけどね。(09.10.22)
      • K5では好不調の波が激しかったえれぴょんだが、今日は晴れやかな自然な笑顔が出ていた。千秋楽までこの調子でいってくれるかな。(09.11.11)
      • えれぴょんが思っているほど、えれぴょんは変わってはいない。最近のえれぴょんは、とかく考えすぎなんだと思う。(10.1.6)
      • えれぴょんも、途中で気持ちが落ちるということもなく、最後まで笑顔が絶えなかった。(10.1.9)
      • えれぴょん自身もぴょん髪でかわいかった。パフォーマンス面でも絶好調。調子がいいときにぴょん髪にするのか、ぴょん髪にすると調子がよくなるのか。自己紹介MCでの、AXでは昇格研究生にも注目してほしいという優しい発言も印象的だった。(10.1.20)