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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48劇場4周年記念イベント

最下層300MVPとして記念イベントに参加。
幕が開くと、メンバー全員がステージ上に勢ぞろい。インフルエンザの影響もなく、ひとりとして欠席者がいないというのはすごいことだ。あとはいいとも方式で7期生から順にひとりひとりが挨拶。客席のところどころが番号が振られた関係者席になっていて、メンバーは自分で引いた番号の席に座っていった。
当然ながらここまでで40分以上は消費。メインに何をやるのかと思ったら、AKBの歴史を振り返る長尺オリジナルビデオの上映会。うそーん。完全な柱席を引き当てて支配人に抗議する優子たむ。
ビデオを見ても、それほど懐かしいという感情は起こらなかった。己にとってはまだAKBは現在進行形で振り返る対象ではないし、ビデオになるようなAKB史の陽のあたる表街道の実体験には乏しく、といって裏街道でもなく、表街道の側溝のようなところを進んできたという事情もある。
ビデオ上映の後は、チームPB、チームYJによる新曲披露。曲的には圧倒的にYJの方が好み。今日は何か曲をやるのであれば、未来指向ではなく「桜の花びらたち」とかで過去に浸らせてほしかった。最後に新チームキャプテンの3人からの挨拶があって終了となった。
お土産は300MVPグッズ、全メンバーひと言ずつの8分間DVD、紅白饅頭。加えて、「古参認定証」に推しメンが宛名を書いてくれるのと、300MVPシャツに推しメンがサインを書いてくれる・・・ということでこれが事実上のメインイベント。上映会やらなくていいから、これで5人選ばせてくれればいいのにー。2周年のときは優子たむではなく夏海たむから紅白饅頭をもらったが、今日は、僅かに期待していた美香ちぃの登場もなかったところで、素直に優子たむから。優子たむは柱席にいながらもビデオから感じるところが大いにあったようで、メンバーにとってはもう一度自分を振り返り、足元を確認する契機ともなるイベントだった。
イベント本体の価値としては相当微妙なもので、企画段階では上映会ではなく、もっといろいろやる気はあったと思いたいけど、どうなんだろう。メンバーを劇場に全員集めると、逆に何もできなくなってしまうというのはジレンマだ。せめて柱にテープを巻きつけるセレモニーくらいはイベント中にやってほしかった。