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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48(チームK)

AKB48 AKB48-チームK AKB48-チームK-K5「逆上がり」

【出演】秋元才加大島優子大堀恵奥真奈美小野恵令奈河西智美倉持明日香小林香菜近野莉菜仁藤萌乃野呂佳代増田有華松原夏海
前回の公演で腰を痛めてしまった優子たむは一部出演になってしまい、中盤の2曲とアンコールの2曲を欠場。「否定のレクイエム」の衣装では腰のテーピングが目立ってしまっていた。これまで病に伏すことはあっても、ステージに影響が出るようなケガとは無縁だった彼女のこういう姿を見るのは心が痛む。全体曲では出演が限られていたかわりに、「抱きしめられたら」にNなっちポジションで出てきた。優子たむがK公演で誰かの代役に入るという光景は初めて見た。最初で最後かな・・・
Nなっちポジションと梅ちゃんポジションが代役不在だったのに加えて、レギュラーのはるきゃんの姿も見られず、13人公演だった。「否定のレクイエム」ははるきゃんの豪快な切れ味のダンスがないと、満足度が2割減だ。
舞台進行がさくさくと進んだおかげで、えれぴょんとまーちゃんは「ハンパなイケメン」まで出演できていた。頑張ってもここまでが限界か。
萌乃たんは、あとは「不義理」と「フリしてマネして」の2曲を残すのみ。千秋楽との競争になるが、一度はフル出演してほしい。「RIVER」の、この前ちかりながソロをとっていたクライマックスのパートは今日は萌乃たんとのユニゾン。普段から仲がよく、きれいな卵型の顔の輪郭が似ているこの二人は点から点の切れ味で勝負するダンスの指向性も似ている。
才加は久しぶりの出演。本調子のときの圧倒的な力強さはなかったような気はしたけれど、「RIVER」は彼女が加わるだけで雰囲気が変わる。
寸劇はInfinityネタで、これからGロッソに足を踏み入れようとする己としては、ネタバレが怖い。とりあえずうっちーは金髪ギャルでほねほねらしい。「不義理」のオープニングはInfinityネタを引き継いで、なっつみぃが「チームKはInfinity!」・・・いいこと言うね!
自己紹介ネタは自分がいちばんだと思うこと。香菜はいちばんかわいい・・・とはるきゃんみたいなセリフを「流れ星」にまで引っ張っていた上に、キャッチコピーも引き続き微妙な一本釣り。かなり微妙な空気になってしまっていたので、そろそろ止めが入ってしまうかもしれない。ともーみが「何もない」というのは意外だったが、楽しそうに演じ、客席に幸せの恵みを垂れるという点では、今のチームKでは間違いなく彼女がいちばんだ。
大きな声を心がける有華は、舞台経験という点でもチームではいちばんで、寸劇では一枚上のレベルにある。歌唱力と演技力と度胸を活かして、有華がミュージカルで演じる姿も見てみたかったが、Infinityの10人はAKS限定だったのかな。
脇役の人選も歌劇団への期待感を高めている。