AKB48(チームK)
【出演】秋元才加、石田晴香、内田眞由美、大島優子、大堀恵、小野恵令奈、河西智美、倉持明日香、小林香菜、佐藤夏希、近野莉菜、野呂佳代、林彩乃、増田有華、松原夏海、宮澤佐江この間のK公演で、K5の曲との相性の悪さを感じたので、現時点での楽曲ポイントとステージポイントで、個人的AKBベスト100にどのくらい入るのか試してみたら、「わがままな流れ星」(44位相当)しかランクインしないという惨憺たる結果になってしまった(ちなみに、K4からは9曲、A5からは10曲、B3からは12曲、H2からでも8曲がランクイン)。優子たむにとってはお気に入りのK5だけど、観客にも好きになってほしいと願っている・・・ということは、現状、客席の反応とのギャップを感じているということかもしれない。しかし、「否定のレクイエム」と「その汗はうそをつかない」で客席が同じように盛り上がっているうちは難しい。個人的には、聴いていくうちに評価が上がっていきそうな曲もずいぶんあるけれど、「街角のパーティー」だけは絶対に無理・・・
梅ちゃんが休演なので、今日はうっちーがチームKのステージに上がった。己がK5を楽しむためには、今はうっちーの存在が必要だ。冬場の一時期に比べると太ももの肉も落ちてだいぶ絞れてきた。MCで積極的に手を挙げて先輩からかわいがられたり、ハンパなイケメンでは生意気キャラ全開で頑張ってみたり、チームK入りの下地は整いつつあるように思えるけど、実力という点では石田ちやんもいることだし、チームKの新メンバー選びはどうなることやら。
政見放送ではSKEからまたしても飛び道具的な映像が飛び込んできた。向こうには個性を発揮できるような土壌があるんだろうな。愛知人にとっては、AKBに研究生で入るのと、SKEに正規メンで入るのと、どっちが近道なのか微妙になりつつある。