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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48(チームA)

AKB48 AKB48-チームA AKB48-チームA-A5「恋愛禁止条例」

【出演】内田眞由美川崎希北原里英小原春香佐藤亜美菜佐藤由加理篠田麻里子高城亜樹高橋みなみ近野莉菜中田ちさと藤江れいな藤本紗羅前田敦子峯岸みなみ宮崎美穂
劇場初参戦から32か月余り、268回目の劇場参戦でついにチームA公演にデビュー!別にチームAを毛嫌いしていたわけでもなく、といってやせ我慢して行かなかったわけでもなく、チームA公演に行ったことがないということと、モーニング娘のコンサートに行ったことがないということは、己にとっては大きな違いではないだけなのだ。
とはいえ正直なところ、チームKや優子たむの先行者に対する嫉妬のようなものがあったことも確か。初めてチームK公演を見に行ったときに「やっぱAだな」、「やっぱたかみなだな」的な声が多く耳に入ってきて反感を覚えたり、テレビ電話のこじはるが優子たむの真面目な質問をウケ狙いでかわしてイメージが悪くなったりといったこともあった。そんな状態でA公演に行っても「やっぱKだな」とか言ってしまいそうだったし。
ここでA公演に行きたいと思い立った理由としては、「たかみなに会いたい!」というのがいちばん。ここのところ、チームAのDVDを特定の曲だけヘビロテ再生していて、その対象はたかみながセンターを占める曲ばかり。DVDの再生画面を通しても伝わる強烈なオーラを放つたかみなのパフォーマンスが好きなのと同時に、たかみなのセンターが似合うような曲が好みという相乗効果で、劇場で生の姿を見たいという欲求が高まっていた。
チームA初参戦となった今日の夜公演は、あとは石田ちやんとうりゃが加われば個人的ベストメンバーになるという、かなり高まる出演メンバーの組み合わせだった。ともちんやこじはるは苦手なタイプなので・・・。最近、公演から遠ざかっている石田ちやんとありりんのラブラブペアの復帰はいつ頃になるのだろう?
たかみなに関しては、期待も大きかったが、実際にはそのパフォーマンスは期待をはるかに上回った。前髪を短くしてアイドルっぽいイメージになっていて、凛々しさだけではなく、可愛らしさも醸していた。強い光を放つ目を大きく見開いてからの満面の笑顔は出演者の中でも際立っていて、他のメンバーの笑顔がつくり笑いのように見えてしまうくらいだった。MCでも真剣すぎるくらいに他メンの話を聞いているし、怖い話をするみゃおを驚かそうと企む茶目っ気も見せてくれて、見ていて本当に楽しい。知らない曲ばかりでどこまでテンションを上げて見られるか不安もあったが、彼女のおかげで、ここ最近の劇場公演の中ではいちばん刺激的で楽しい公演だった。たかみな出演が条件にはなるが、またA5公演にメールを出したいと思わせるには十分だ。
セットリスト的にも、総合的にはK4より上と言えるだろう。ユニットを含めて、テンションが下がるような曲はなかったし、オンデマンドで聞いたときにはがっかりした「109」も劇場で見るとたかみな峯岸ペアの熱演もあって心に響いた。アンコール3曲の流れも完璧に近い。「ナミダの深呼吸」はもちろんよかったが、「AKB参上」の熱い血潮にも高まった。クリスマス前ということで「クリスマスイブ」の全員合唱を聞くこともできて満足。
メンバー的には、きたりえには当然注目したが、加えてこの間のB公演に続いてうっちーにも注目していた。意外と歌唱力もあるし、ダンスも表情もパワフルで、応援したくなるタイプ。うっちーが敬愛して已まないたかみなとセンターで二人並ぶ場面は微笑ましかった。やっぱりU-150は大事にすべきだな。れいにゃんの美脚ぶりには驚いたが、個人的にはうっちーのhealthy legsの方が好きだ。