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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48(チームK)

AKB48 AKB48-チームK AKB48-チームK-K4「最終ベルが鳴る」

【出演】秋元才加梅田彩佳大島優子大堀恵大家志津香奥真奈美小野恵令奈河西智美北原里英倉持明日香小林香菜指原莉乃中西優香成瀬理沙野呂佳代、早野薫、松原夏海宮澤佐江
きょうの「夜の蝶々」は、おやつ公演だけがオリジナルコンビ。片肌に着こなしためーたんと、可憐なともーみたむの浴衣姿は花魁と御新造か禿の花柳街での道ならぬ秘め事という感じがして情緒があった。警官やナースにはイメクラ的な安っぽさを感じてしまっていたが、今日のはコスプレ蝶々の中でいちばんよかった。
モノマネMCでは、めーたんは得意の鼻づまりえれぴょんではなく、変なテンションのさっしーのモノマネ。鼻に手を当ててしゃべるのがポイントらしい。おかげでさっしーは「サシハナ」というありがたくないニックネームを拝領してしまっていた。香菜がKAアイドル、さっしーが鼻の下アイドル、なっつみぃはエコアイドル。これだけでも十分個性的に思える。
昨日、仕事帰りに冒険王に立ち寄った香菜は、入場時間が過ぎていたためチケットを買えずに、「だって君が来なきゃ終われないって書いてありますよ?」とインフォメーションの人にやかったとか。君というのが自分のことだと信じこんでいる香菜になっつみぃ反応できず。冒険王といえば、2年前の炎天下でのチームKふしだら組の試練のステージを思い出す。ふしだら、VL、転石というプログラムも今から考えると無謀だった。西中ジャンボリー→研→B→K→研と出ずっぱりの西中を気遣う佐江の言葉にも実感がこもっていた。
夜公演にはC1帰りのノンティが登場。結果を報告しなかったということはダメだったのかな。「メロス」で前回ノンティ対手にポジションが上手く取れなかったきたりえは、リターンマッチとばかり獲物を見つけたように大きな瞳をギラギラさせていた。「メロス」で真剣に戦いを挑んでくる志津香にヒキ笑いをしてしまっていたというなっつみぃは、負けじと睨み返してほしいなー。「シンデレラ」や「花と散れ!」で見せた眼光があれば戦えるはず。
K4を見るのは今日で14回目。公演は5〜15回目の参戦の時期がいちばん楽しいというこれまでの法則どおりに、ここのところK4は毎回満足の公演になっている。1回目のときはH2路線の継続かと、曲に対する不信感があったが、すぐにこの公演はチームKの色に塗りつぶされた。「最終ベルが鳴る」、「回遊魚のキャパシティ」、「メロスの道」と公演中に3回も盛り上がりのピークがあって血の湧き帰りには事欠かない。MCも香菜とめーたんを中心に笑わせてくれるし、最後のお礼MCでは高い志と向上心が感じられる。もっちぃとなるるんの途中加入組が、K4でのパフォーマンスを通してチームKのメンバーとして違和感なく受け入れられるようになってきた。優子たむの休演も幸か不幸か思ったより多くない。やっぱり己はチームKが好きなんだなと改めて思い知らされることになっている。あとは、16人揃った公演をいつ見ることができるか。