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~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48(ひまわり組)

これまでのひまわり組観戦でまだ目の当たりにしていなかったものといえば、ともーみたむ、前田あっちゃん、ナチノン。前田あっちゃんの姿は、劇場通い約150回目にして初めてステージで見ることができた。この週末はチョコラブイベントに出張中の噂のナチノンは、ふたり揃った公演を1回だけ見たが、よりによって営業自粛とかでネタをやらない時だったし。かなりイメージが変わっていたともーみたむのことは、今日は曲中のふとした表情に昔の面影を探し出してはホッとするような感じで見ていた。
ユニットの「向日葵」は、一般的には才加メインの曲ということになると思うが、夏海たむにとっても、これほど似合った曲は今までになかった。「涼しい」と表現される表情だけでなく、全身から爽やかな風が感じられる夏の少女になっている。今まではライオンさんとか、魔法少女とか、味わいや萌えはあったけど似合っているとは言い難かったから、ようやく探し物を見つけ出したかのようだ。たかみなはストレッチマンの衣装を着てみたいらしい。ストレッチマンは、劇場の客層にはあまり浸透していなくて滑っていた。
ひまわり組は激しい曲が多いので、なかなか優子たむの表情をじっくり見ている余裕がない。表現力をいちばん生かせそうなのは「デジャビュ」。優子たむの笑顔はもちろんトビキリだけど、悩みや苦しみの表情にも彼女しか出せない世界がある。髪型のせいもあるけど、何となくえれぴょんが優子たむに似てきたような気がした。
「未来の果実」、「BINGO!」、「僕の太陽」は、CD版は全く聴く気になれないが、劇場だと最高に楽しい。前回は見逃した「未来の果実」のゆかりんダンスもばっちり見てきた。最初に見たときは、目の前のあれは一体何なのかと目を疑ったくらいだったが、彼女のダンスには独特の引力がある。
ひまわり組のMCは、だいたいチームKの流れ、チームAの流れというのがはっきりしていて、まだ壁が感じられる。今日のMCはチームAの流れだった。チームの枠を越えることにも意味はあるが、このくらいの壁は残っていてくれてもいい。
それにしても優子たむ出演公演に限ってはメール30連敗と、まったく当たる気配がないなー。
■出演者
大島優子(4)、松原夏海(8)、小野恵令奈(2)、増田有華(6)、河西智美(1)、大島麻衣(7)、小嶋陽菜(2)、高橋みなみ(3)、前田敦子(1)、篠田麻里子(6)、佐藤由加理(5)、板野友美(3)、駒谷仁美(4)、峯岸みなみ(3)、成瀬理沙(研究生)(7)