~熱風の果て~

観劇の記録

「僕の太陽」握手会(第6日)

今日は2回目から参加。真っ赤な太陽の優子たむの元へ。3回目は秋葉原に舞い降りた炎のビーナスNなっち。4回目は優子たむと最後の握手。Bメン組の5回目はあやりん。オーラスはらぶたん。悖徳の薫りがしないでもないらぶたんとの握手ははまる。
今日の握手会では劇場公演については一切触れなかった。だってその方が楽しい会話になるんだもん、ってそれでいいのか?公演に関して伝えたいことがあるのなら、3往復程度の会話しかできない握手会よりも一方通行でも手紙にするべきだろう。
「会いたかった」以来、久しぶりに必死になってみた今回の握手会は、優子たむ4回、あやりん3回、らぶたん2回、めーたん、なっちゃん、はーちゃん、Nなっち各1回の13回で終了。優子たむは格別だったし、あやりんは輝いていたし、らぶたんは天才だったし、めーたんは萌え子だったし、Nなっちは明るかった。やっぱり時々は必死にならないといけないな。
優子たむ主演作の「伝染歌」の公開がいよいよ間近、ということで昨夜は特番が放映されていた。台本どおりに床に転げ回って怖がらなきゃいけないなんてアイドルは大変だ。ノンティだけ台本で、他のメンバーは素なのかな。優子たむはこういうステージは早く抜け出してほしい。テレビの欺瞞的な面に気がついているこじはるはすごい。順当にともーみたむがベソをかいてしまい罰ゲーム行きでドスコイしていたけど、この番組には怖がる天才の香菜も出してあげればテレビ的に面白い絵が撮れたはずなんだけどね。