~熱風の果て~

観劇の記録

握手会

2組目。倒錯した価値観の渦に飲まれながら、優子たむの元に到着。精神的な疲れが吹き飛ぶ瞬間だ。優子たむの17歳の1年間は、毎日がとても充実していたらしい。
3組目。ようやく秩序が回復。長い直線の先に並んで待つ夏海たむとあやの視線が痛い。夏海たむはすっかり体調もよく、青年館に向けたレッスンを順調にこなしているらしい。
4組目。まずは、ここのところ気になって仕方がないなっち。観客に楽しんでもらうために毎日頑張っているらしい。続いてかおりん。満面の笑顔に癒される。才能があって、なおかつ努力しているこの二人には、何とか次の企画メンバー入りを果たしてほしいと特に思う。