~熱風の果て~

観劇の記録

AKB48私的年表

2006年

2月
  • シングル「桜の花びらたち」発売。駅看板によりAKB48の存在が己の知るところとなる。
3月
  • 大島優子、進研ゼミのCMに出演し、健在を示す。
4月(K1×11回)
  • 大島優子セントラルプロダクションを離れ、AKB48(Kチーム)の一員となる。
  • Kチーム、己の眼前に現れ、パフォーマンスを披露し、衝撃を与える。
  • 大島優子、ノドを壊し声が出なくなる。
  • 小野恵令奈、「えーけーびーふぉーてぃーえいと。ち〜〜〜〜む、けい!」で己を魅了する。
  • 河西智美、39度の高熱を出し、休演
  • サポーターズカード廃止
  • メンバー人気投票機撤去
  • 小嶋陽菜、誕生日企画でテレビ電話によりKチームのステージに登場する。「陽菜じゃない人に聞いたほうがいい」発言により己の心証を悪くする。
  • Kチーム、セカンドステージに向けたレッスンをスタートさせる。
  • 増田有華、髪の毛を結ぶようになる。これにより松原夏海と見分けがつくようになる。
  • 河西智美、「歌は素敵な魔法です」発言
  • 河西智美、「青空のそばにいて」のエンジェルステップで己を魅了する。
  • 大島優子、新たにスタートした「桜の花びらたち」前のお題トークの仕切りを任される。
  • 公演終了後のお見送りが廃止される。
  • 河西智美、客席からの「Kチーム」コールに涙ぐむ。
5月(K1×14回)
  • 梅田彩佳、新ニックネーム「梅キュラ」を発表
  • 秋元才加、ハーフ発言
  • Kチーム、初日以来の満員御礼を達成する。
  • 河西智美、MC中に咳き込む場面が目立つようになる。
  • トモケチャの激しさが増す。
  • 早野薫、ポーズ付きのシャイニングガール自己紹介を披露する。
  • 松原夏海、東京フードシアターで石塚英彦にスープを「あ〜ん」する。
  • 大島優子小野恵令奈、A公演に出演
  • 上村彩子、昭和キャラを前面に押し出すようになる。
  • Kチーム、平日もチケットが完売するようになる。
6月(K1×6回)
  • 「Kチーム」に替わり「チームK」の呼称が用いられるようになる。
  • チームKUDXでの「スカート、ひらり」発売イベントに出演する。
  • チームK生写真が発売される。
  • チームK公演、土日は並ばないとチケットを買うことが困難になる。
  • 上村彩子、病気による長期休養が発表される。
  • 上村彩子AKB48からの脱退が発表される。
  • 松原夏海、誕生日のお祝いに「う〜〜〜!」と号泣する。「AKB48」をセンターで歌う。
  • ウェルカムブック2が発売される。
  • ガチャガチャが導入される。
  • チームK生写真パート2が発売される。
7月(K1×1回、K2×9回)
  • チームK、「PARTYが始まるよ」公演千秋楽。キャンセル待ち整理券が約150枚に上る。
  • チームK千秋楽のステージにチームAが登場して「桜の花びらたち」を歌い、物議を醸す。
  • チームK、「青春ガールズ」公演初日。前夜から列が伸び、午前5時にボーダーに達すると同時に解散となる。
  • 秋元才加の腹筋が話題となる。
  • 宮澤佐江、「GENKING」を名乗る。
  • 大島優子、初日終了後の握手会で初めて己と握手する。
  • 劇場改装、椅子の収容人数が増える。
  • チケットが2千円に値上げされる。
  • メール抽選制度導入。「抽選対象外入場」導入。
  • 椅子席に低反発クッションが導入される。
  • 一部メンバー、「あいさつフェスタ」に出演。AKBヲタが客席の一角を占拠し顰蹙を買う。
  • 秋元才加宮澤佐江大島優子大堀恵河西智美梅田彩佳野呂佳代増田有華松原夏海の9名が、7月から8月にかけて、炎天下のフジテレビ「お台場冒険王」のステージに立つようになる。
  • 大島優子、「コリス」になる。
  • 梅田彩佳、「キュラ」を捨てる。
  • 大堀恵、今井優、佐藤夏希、シンデレラ前の涙のMC
8月(K2×16回)
9月(K2×9回)
10月(K2×8回)
  • 梅田彩佳、部分復帰
  • 嵐の中の公演で「Dear my teacher」がダブルアンコールで演じられる。
  • 大島優子、顔が丸くなる。
  • 小野恵令奈の体調不良により「雨の動物園」休演。小林香菜、涙ぐむ。
  • 梅田彩佳、「雨の動物園」にスクランブル登板
  • 「僕の打ち上げ花火」に替わり、「青空のそばにいて」や「毒リンゴを食べさせて」が演じられるようになる。
  • AKB秋祭りが開催される。歌合戦で、増田有華が紅組のトリを飾る。
  • 「会いたかった」発売。石丸SOFT1での握手会は大混乱。以後、メンバーごとに列をつくる方式が定着する。
  • テレ玉などで「AKB48物語〜今を生きる少女たち。36色の夢に向かって〜」が放映される。
  • 大島優子宮澤佐江秋元才加TVK「深海魚」に出演
11月(K1R×4回、GS×2回)
  • AKB48ファーストコンサートが、日本青年館で2日間、3公演開催される。
  • 増田有華、シャッフルバージョンで「あなたとクリスマスイブ」、「小池」に抜擢され大活躍
  • コンサート終了後「ばら組」、「ゆり組」へのチームシャッフルが行われ、コンサートの余韻に冷や水を浴びせる。増田有華ら、多くのメンバーが不安の涙を流す。
  • チームK、「青春ガールズ」公演千秋楽
  • チームK、「PARTYが始まるよ」公演再演
  • 大島優子、「PARTY公演はホームであり、アウェイである」発言
  • 河西智美、誕生祝いに号泣
  • 大島優子秋元才加、「あなたとクリスマスイブ」を演じる。
  • 大島優子松原夏海小林香菜、今井優がツインテールで共演
  • 選抜外メンバーによる「AKBゴングショー」開催。劇団NYが昼は優勝、夜は優勝同点と活躍。高田彩奈、ステージ上での腹筋で度肝を抜き、チアガール姿での罰ゲームで一気にブレイク
  • 大島優子が出演した「アンティーク」第4話が再放送される。
12月(K3×6回)
  • 坂田涼ちゅろすメンバーとして初めてAKBのオーディションに合格するも、デビューに至らず。
  • BLTの生写真商法が始まる。
  • 「脳内パラダイス」公演初日
  • 梅田彩佳、怪我の再発により再度の長期休養に入る。ユニット「MARIA」は大堀恵が留守を預かる。
  • 柱の会」ブログがスタート。佐藤夏希、怒涛の投稿でダッシュをかける。

2007年

1月(K3×15回)
  • 小林香菜劇団NYに対抗し、「劇場ひとり」を結成
  • 早野薫、足の怪我のため長期欠場
  • 河西智美小林香菜による「チユウ隊」が活動開始
  • 春のコンサートのメンバーが発表される。松原夏海が漏れるなど、不可解な内容。後に、今井優を除く全員の出演が発表される。
  • チームK、2月にかけてハードスケジュールにより休演者続出。前年夏の悪夢再び。
  • 今井優、「脳内パラダイス」公演をもってAKBを卒業することを発表
  • 「制服が邪魔をする」発売。選抜メンバー制度の本質が徐々に明らかになる。
  • 観劇100回
2月(K3×5回)
3月
4月(K3×2回、B1×3回)
  • 映画撮影のため、チームK公演は、ほとんど行われず
  • チームAからの移籍組3名に菊地彩香ら13名の新メンバーを加えたチームBがデビュー
  • チームB、渡辺麻友、松岡由紀、仲谷明香が相次いで負傷し、苦境に立たされる。
  • 「軽蔑していた愛情」発売。ヤマギワソフトでおおらかな握手会
  • 今井優誕生日公演。チームKの団結力がピークに達する。
5月(K3×2回、B1×5回)
6月(K3×1回、B1×10回)
7月(H1×1回、B1×5回)
8月(H1×7回、B1×8回)
9月(H1×11回)
  • 小野恵令奈、体調不良による一部出演の悔しさからステージ上で号泣。「エレキングが「俺が出る」って勝手に出ていって泣いてやんの」発言
  • 大江朝美、病気のため長期欠場。戸島花が代役で「ヒグラシノコイ」に出演
  • 佐藤夏希、極度のスランプに陥る。
  • 増田有華、ノドを痛めて苦しいステージ
  • 大堀恵を中心とする裏メン公演の評価が高まる。
  • 小林香菜、「KAアイドル」を名乗る。
10月(H1×3回、B2×1回)
11月(H1×2回、B2×5回)
12月(H2×3回、B2×2回)

2008年

1月
2月(H2×4回、B2×1回)
  • 豆まき公演。菊地彩香、己に豆を手渡す。
  • 佐伯美香、チームBに加入
  • 増田有華、新キャラ「たこぴょん」を披露
  • 宮崎美穂、丸顔の魅力で己をひまわり公演に呼び寄せる。
  • 「悪魔の握手会」のPVが完成する。
3月(H2×1回、B3×9回)
4月(H2×1回、B3×11回)
  • チームAとチームKの復活が発表される。
  • 野口玲菜誕生祝公演、以後、B公演誕生祝公演では「白いシャツ」のテープメッセージが定着する。
  • 今井優、秋葉原でバースデイイベントを開催、高田彩奈がゲストで登場
  • 菊地彩香、適当キャラになり、米沢瑠美と「テキトーズ」を結成する。
  • ミチャオ」で「AKBスプラウト」の連載がスタートするも、1回のみで打ち切りになる。
  • チームB、「ワッショイB」で音声が突然落ちるハプニングをアカペラで乗り切る。
  • 観劇200回
5月(B3×11回)
6月(K4×4回、B3×3回)
  • 秋葉原事件が発生するも、劇場公演は通常どおり行われる。
7月(K4×2回、B3×5回)
8月(K4×14回、B3×4回、R×1回)
9月(K4×3回、B3×2回、R×3回)
  • 研究生公演がどのチームの公演よりも多く組まれる。
  • 奥真奈美、32歳キャラで野呂佳代に毒舌を浴びせる。
  • 小林香菜、重度の捻挫のため中期欠場
  • 井上奈瑠、燃え尽きたかのように劇場を去る。
10月(K4×2回、B3×3回)
11月(K4×1回、B3×5回)
12月(K4×3回、B3×5回、A5×3回)

2009年

1月(K4×2回、B3×2回、A5×2回)
2月
  • 野口玲菜、学業専念のためB3公演千秋楽をもって卒業
  • 野口玲菜、ブログを開設する。
  • 野口玲菜、ブログを閉鎖する。
  • 早野薫、K4公演千秋楽をもって卒業することを発表
3月
4月
5月(K5×3回、A5×1回)
6月(K5×5回)
  • 小野恵令奈、極度のスランプに陥る。
  • 今井優、ブログを閉鎖する。
  • 「涙サプライズ!」キャラアニ予約者感謝DAY握手会が開催される。
7月(K5×3回)
8月(K5×1回、B4×4回)
9月(K5×3回、B4×1回)
10月(K5×5回)
11月(K5×5回)
12月(K5×2回、B4×1回、A5×1回、R×1回)

2010年

1月(K5×4回)
  • 選抜メンバーによる歴代シングルメドレー「元旦公演」が開催される。
2月(K5×3回)
3月(B4×1回)
4月(K6×2回、B4×1回、A5×1回)
5月(K6×5回)
6月(K6×1回)
  • 岩佐美咲、オフィシャルブログ「スーパー美咲タイム」を開設する。
  • 「研究生セレクション」により9期生の絹本桃子ら3名が強制退団となる。
7月(K6×2回、A6×1回)
8月(K6×3回)
9月(K6×1回)
10月(K6×1回、A6×1回)
11月(K6×2回、A6×2回)
12月(K6×2回、5A×1回)

2011年

1月(K6×1回)
2月(K6×3回)
3月
4月
5月
  • 岩佐美咲、長良プロのモバイルサイトにコンテンツ展開。公式ブログ「新スーパー美咲タイム」がスタート。
  • 佐伯美香、つぶやきはじめる。
  • TOKYODOMECITYHALLで「見逃した君たちへ」が上演される。
  • 岩佐美咲、「わさみん便り」の配信がスタート
6月
7月
8月(B5×2回)
9月(A6×1回)
10月(K6×1回)
11月
12月

2012年

1月
2月(A6×1回)
  • 岩佐美咲、「無人駅」で演歌歌手としてソロデビューを果たす。
  • 秋元康の全面介入によりGoogle+の表面的活動が活発化する。
  • 内田眞由美、アリスインプロジェクトの「まなつの銀河に雪のふるほし」に主演する。
3月(A6×1回、4H1×1回)
4月
5月(A6×1回、B5×2回)
6月(RK6×1回、B5×1回)
7月
8月(RK6×1回)
9月(E2×1回)
  • 研究生公演が「RESET」から「僕の太陽」に移行する。
  • 増田有華、ミュージカル「ウィズ」に主演する。
10月
11月(RH1×2回)
  • 第3チーム制による「ウェイティング公演」がスタートする。
12月(RH1×1回)

2013年

1月(RH1×1回)
  • 「HaKaTa百貨店2号館」放映開始
  • HKT48のおでかけ!」放映開始
  • 峯岸みなみ、チーム研究生に加入する。
  • 湯浅洋AKB48の研究生支配人に就任する。
2月(RH1×1回)
3月(RH1×2回)
4月(RB3×1回)
5月(RB3×2回)
6月
  • 研究生武道館コンサートが開催される。
  • 兒玉遥AKB48劇場でのA公演に初出演
7月(RB3×1回)
8月(RB3×1回)
9月(RB3×1回)
10月(RB3×1回)
  • チーム4による「純情フィロソフィー」がPV化される。
  • 研究生「パジャマドライブ」公演千秋楽
11月(4S2×1回)
  • 第2次チーム4による「手をつなぎながら」公演が初日を迎える。
  • 「手をつなぎながら」公演初日に、手のひらサイン会が開催される。
12月(4S2×1回)
  • 12期〜14期生による「LOVE修行」がPV化される。
  • 大島優子、卒業を発表

2014年

1月(4S2×1回)
2月(4S2×1回)
3月
4月(3KK4×1回)
5月
  • 滝沢事件が発生
6月(4B4×1回)
  • 滝沢事件の影響により握手会が当面延期となる。
  • 滝沢事件の影響によりAKB劇場公演が警備レベルを上げて再開される。
  • 岩立沙穂、「発声本番」を実現
  • 大島優子、AKBを卒業
  • 大堀恵、出産する。
7月
8月
9月(4B4×1回)

2014年

2月(4B4×1回)
4月(4B4×1回)
    • 通算観劇数=395回(06年×86回、07年×91回、08年×101回、09年×42回、10年×34回、11年×8回、12年×13回、13年×13回、14年×5回、15年×2回)
    • チームK=174回(K1×32回、K2×42回、K1R×4回、K3×31回、K4×31回、K5×34回)
    • チームB=108回(B1×31回、B2×9回、B3×60回、B4×8回)
    • チームA=8回(A5×8回)
    • ひまわり組=33回(H1×24回、H2×9回)
    • 第2チーム制=37回(K6×24回、A6×8回、B5×5回)
    • 第3チーム制=1回(3KK4×1回)
    • 第1次チーム4=1回(4H1×1回)
    • 第2次チーム4=4回(4S2×4回)
    • 第3次チーム4=4回(4B4×4回)
    • 研究生公演=21回(RA4×4回、RB4×1回、RK6×2回、RH1×7回、RB3×7回)
    • その他=4回(GS×2回、5A×1回、E2×1回)